にゅうえんおめでとう
4月12日木曜日に、北京あおぞら幼稚園の第2回入園式を行いました。 初めて社会に出るお友だち。
北京で新しい仲間と出会ったお友だち。
多くの皆さまのご支援の下、今年もたくさんのお友だちを迎えることができました。

園長先生がお友だちのアンパンマンを連れてきて下さり、アンパンマンが北京あおぞら幼稚園の生活を紹介してくれました。
これから、ワクワクドキドキの生活が始まりますが、楽しい、楽しい一年間にしたいと思います。

ご入園おめでとうございます。
年長さくら組の伊津野でした。
そつえんおめでとう
3月17日に北京あおぞら幼稚園の記念すべき第一回卒園式を行いました。
あおぞら幼稚園らしく、卒園児を除いた最年長となる年中ばら組さんの開式の辞で厳かに始まった卒園式は、温かさに包まれた式となりました。
壁面構成は、みんなで力を合わせて作った『万里の長城でおにぎりを』です。
卒園証書を園長先生から受け取ります。お辞儀の仕方も普段とは異なる、真礼をします。卒園証書とは何かを理解させ、それを受け取る時の態度について学んでいきました。
どの児も卒園証書の重みをしっかり受け止めることができました。
園長先生は、一人ひとりにそれぞれの言葉を添えて、渡して下さいました。
もちろん、一切の号令はかけません。保護者や来賓も共に活動する開式と閉式には号令をかけますが、在園児もこの機会に非日常的な言語を習得しました。
式辞や祝辞は、「座ってください」と声をかけられるまで、立ったまま傾聴します。辞が終了すると立ってお辞儀をし、お話しをして下さった方の着席を待ち、着席します。
これは一見すると大人のような態度ですが、生まれて初めての卒業式でも自身の立場を理解することができました。
園長式辞では、「目」しっかり物を見ることのできる目にして下さい。「歯」しっかり物を噛むことのできる歯にして下さい。「手」しっかり物をつかむことのできる手にして下さい。これは自分でしかできないことです。自分で自分を鍛えてくださいという言葉がありました。
在園児の送辞の後は、卒園児の答辞です。一年間の思い出を振り返り、感謝の言葉を述べるという2段階の構成になっています。
2月末より、クラス全員でディスカッションを繰り返し、♪「思い出のアルバム 北京あおぞら幼稚園バージョン」を作りました。春、夏、秋、冬に分かれてそれぞれの思い出を発表します。
感謝の言葉では、先ず両親にお礼の言葉。その後は、♪「ありがとうこころをこめて」の歌の中に、両親、東苑公寓の皆さん、在園児、先生方へのメッセージを入れて構成しました。
さくら組全員で、心の中にあることを式場の皆さんに伝えることができました。
記念品贈呈は、幼稚園からの記念品とさくら組保護者の皆さまからのお祝いの花束を、在園児が代わりに贈呈しました。
お祝いの言葉を合わせ、とても可愛らしく贈ってくれました。 卒園記念品のサイズを見て、DSと勘違いした園児数名がいたことはお愛想です。
卒園児退場では、♪「さよならあおぞらようちえん」を唄い、1人ずつお辞儀をして退場しました。
会場では開始直後から、大粒の涙を流すお母様もいらっしゃいましたが、卒園児はもちろん在園児の中にも涙を流す児がいました。これは、豊かな感性が育っている証であると感じ感慨深くなる一こまでした。
今年度は、開園の年ということもあり、年長さんは見たこともない活動をする機会が多くありました。しかし、何故そのようなことをするのか、それをするとどうなるのか事前にしっかり話し合いをして活動に取り組みました。これらを通して、話をしっかり聞くことのできる子どもに育ったと思います。北京あおぞら幼稚園の卒園児は、どこに行っても大丈夫! 話を上手に聞くことができます。
北京日本人学校に就学するお友だち、日本に帰って就学するお友だち、中国国内を移動して日本人学校に就学するお友だちとそれぞれの道を歩きますが、ここで一緒に遊んだお友だちをずっとずっと大切にしてほしいと思います。世界中のどこかで、また会えるといいね。
ご卒園おめでとうございます。年長さくら組の伊津野でした。
ひなまつりかい
3月3日のひな祭り、あおぞら幼稚園では 少し早い一日木曜日にひな祭り会を行いました。
どんより曇った日が続いていますが、暦の上ではもう春です。
全園児がホールに集まりました。前方には年長さんが作った折り紙雛の作品が飾られています。
質問
「ひな祭りって何ですか」
年長さんの子ども達が、クラスで学んだことを口々に発言しています。その中から何人かが発表をしてくれました。
園児:ひなまつりとは、おんなのこがびょうきをしないで、じこにもあわないで、やさしいおねえさんになって、やさしいおかあさんになって、やさしいおばあさんになれるようおいわいするぎょうじです。
さすが年長さん。難しい内容のことも、きちんと理解して発表しています。年中以下の子ども達は、いつもと比べて口数は少なかったのですが、各学年でもクラスの先生から話しをしているので「きいたことあるはなしだなぁ」なんて、記憶をたどりながら一生懸命話しを聞いていました。
更に、ひな祭りについての話は続き、次は折り紙の作品を見ながらひな壇に乗っている、人形や道具について、こちらも年長さんが覚えたての知識をたくさん披露してくれました。
「3人官女どんなお仕事をしますか」
園児:だいりさまのきがえをてつだったり、ぱーてぃーのときおりょうりやおさけをはこんだりします。
園児:だいりさまは、じゅうにひとえをきているから、じぶんひとりでは、おきがえができないです。
「5人囃子の囃子って何」
園児:「いいぞ」「いいぞ」って、おうえんすることです。おいわいのおんがくだから。
「右大臣、左大臣のお仕事は」
園児:おうちぜんたいのことをきめます。だいりさまのけっこんとか、ぎょうじのほうほうとか
わるいひとがきたらどうするかはなしあいをします。
園児:りーだーです。
などなど、大人だって知らないこともきちんと説明していました。他にも金屏風やしゃくの意味など、色々なものに意味があることを教えて貰いました。
小さいクラスの子ども達には、きっと覚えきれなかったと思いますが、毎年少しずつ覚えて行って大きくなったら小さいお友達に伝えていってあげられたら良いですね。
そして、うれしいひなまつりの歌を全員で元気唄いました。
最後はお待ちかねのひな祭り給食です。
ちらしずし:春色にお化粧したおしゃれなご飯
春野菜と海老の煮物:桃の節句を感じる一品
3色すまし汁:鮭(桃)とうふ(白)わかめ(緑)ひし餅の3色をイメージしたすまし汁
デザート:季節の果物
年少もも組の中村でした。






